日程 |
2017年3月21日 (火) ~ 3月30日 (木)
11:00~19:00(最終日~17:00)
入場無料
|
会場 |
全労済ホール/スペース・ゼロ B1ギャラリー・展示室
|
展示内容 |
〇「ぼくの未来、わたしの住みたい街」
震災から6年。震災以降に相馬市で産まれた子どもたちが、ふくしまの未来をテーマに描いた作品を展示します。
〇「ことばと絵」
震災直後に相馬市の子どもたちが描いた「絵と言葉」にインスピレーションを受けた、多ジャンルで活躍中のアーティスト10名が制作したアンサーアートを展示します。
〇特別出展「ブライアン・ワイルドスミスと子どもたち」
マザーグースで有名な世界的絵本作家であるワイルドスミス氏は生前、版画家蟹江杏との交流の中で、福島の子どもたちとの共演も願っていました。今回は、氏が日本の子どもたちと描いた作品を「世代を繋ぐ」をコンセプトに展示します。また、ポストカードなどを特別販売します。(協力:伊豆高原ワイルドスミス絵本美術館)
〇「3.11ふくしまそうまの子どもの描くたいせつな絵」展
福島県相馬市の子どもたちが、東日本大震災直後に描いた絵を展示します。
|
ワークショップ |
ワークショップ<1>「お花をあげる」~プチ日本画体験~
3月25日(土)13:00~15:00
講師:山口健児(日本画家)
内容:珍しい絵の具を使って、水でにじんだ模様の中に、もらったら嬉しくなるようなお花を見つけて描こう。
ワークショップ<2>「スマホ、タブレットで、もっと上手に写真を撮ろう!」
3月26日(日)13:00~15:00
講師:山下裕之(写真家)
内容:スマホ、タブレットの写真の撮り方講座。
◎両ワークショップとも事前のお申し込み必要(先着順)
|
主催 |
全労済ホール/スペース・ゼロ 、 NPO法人3.11こども文庫
|
協催 |
新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会
|
お問合せ |
全労済ホール/スペース・ゼロ 03-3375-8741(平日10:00~17:00)
|